移転祝いの立札マナー完全ガイド|冠文字・書き方・連名ルールまで徹底解説

移転祝いの立札は、企業や店舗が移転する際に贈る花に添える、贈り主の氏名・会社名・意図を伝える重要な札です。
表記を間違えると、失礼にあたる場合があります。
本記事では、立札の正しい書き方と注意点を徹底解説します。

この記事でわかること

  • 移転祝いで失礼にあたらない立札の基本マナー
  • 「祝 御移転」「御移転御祝」など冠文字の正しい意味と使い分け
  • 法人・個人・役職者それぞれに適した立札の書き方
  • 実際によくある間違いと注意すべきNG例

お祝いの胡蝶蘭

冠文字・書き方・連名ルールまで徹底解説

企業の移転は、新たなステージへの大切な節目です。
その門出に贈る胡蝶蘭には欠かせない「立札」。

しかし実際には、立札は見た目以上に“難しい贈り物”でもあります。

花秘書にも毎日のように、

  • 冠文字は「祝御移転」で良い?
  • 会社名と名前、どちらを大きくすべき?
  • 役職の順番は?
  • 連名の並び方は?
  • 相手の会社に失礼にあたらない?
  • 自信がないので電話で相談したい
  • とにかく間違えたくない

という問い合わせが寄せられます。

この記事では、
花秘書が長年の法人対応で培ったノウハウをベースに、移転祝いの立札マナーを最初から最後まで分かりやすく解説 します。


立札とは何か?

移転祝いに欠かせない「贈り主の名刺」

立札とは、胡蝶蘭に添える「贈り主を示す札」です。
ビジネスでは名刺と同じくらい重要な役割を持ち、書き方を間違えると「相手への礼節を欠く」と見なされることもあります。

立札には主に以下の情報を入れます。

  • 冠文字(御祝・祝御移転など)
  • 贈り主の氏名
  • 会社名
  • 役職
  • 連名の場合の並び順

ここが間違うと「失礼な贈り物」になってしまいます。


冠文字の選び方

失礼にならない“正しい使い分け”

冠文字は「お祝いの種類」を示す最重要ポイントです。

よく使われる冠文字

  • 御祝
  • 祝御移転
  • 祝御開設
  • 祝御新築
  • 祝御社屋完成
  • 祝御開業

おすすめの使い分け

会社の移転(最一般)
→ 祝御移転(最適)
→ 万能:御祝

新社屋を建築して移転
→ 祝御新築 / 祝御社屋完成

新支店・営業所の開設
→ 祝御開設

個人事業主の新事務所
→ 祝御開業

避けるべき例

  • 移転ではないのに「祝御移転」
  • 単なる移転なのに「祝御新築」
  • 法人なのに「祝開店」

冠文字は「事実と違う言葉」を使うことがもっとも危険です。


縦書き・横書きはどちら?

基本は“縦書き”

企業間のお祝いではフォーマル性が求められるため、
基本は縦書きが正解 です。

横書きが適切なケース

  • 英字社名のみ
  • 外資系・海外企業
  • IT企業
  • アルファベット表記の役職が多い場合(CEO / Manager など)

名前・会社名・役職の配置マナー

花秘書が推奨する“美しいバランス”

立札で最も重要なのは 氏名を中心に大きく表示すること です。
立札の主役は「誰が贈ったか」だからです。

配置の黄金バランス

  • 氏名:最も大きく中央
  • 役職:氏名の下に小さめ
  • 会社名:控えめに下部

一般の花屋では「会社名」を大きくする場合もありますが、それだと全体が読みにくくなります。

花秘書では、
氏名 > 会社名 > 役職
の順でレイアウトします。


連名の正しい並び方

これを間違えると“失礼”になるポイント

同じ会社の複数名

→ 役職順(役職が上の人が上)

別会社同士

→ 五十音順、または会社規模順
(迷ったら五十音順が無難)

個人名 × 法人名の連名

→ 個人名 → 法人名 が自然

3名以上

→ バランスを見て2段に分けることもあり
→ 花秘書スタッフが最適な配置をご提案


よくある間違い

✔️法人ギフトでは絶対に避けたいポイント

・ 冠文字の誤用
・ 社名の誤字
・ 前株・後株の誤り
・ 役職名の誤記
・ 旧字体・新字体の混在
・ 連名の順の間違い
・ 氏名が小さすぎる
・ SNS向けの遊び札をビジネスシーンで使用

立札の誤りは企業イメージに直結します。
細心の注意が必要です。


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胡蝶蘭・観葉植物の立札サイズ

大輪胡蝶蘭(3本立)

→ 縦40〜45cm

大輪胡蝶蘭(5本立)

→ 縦45〜50cm

ミディ胡蝶蘭

→ 縦25〜35cm

観葉植物

→ 縦15〜30cm
※葉で隠れないよう調整します。


法人が移転祝いを贈るビジネスマナー

・ 贈るタイミングは「移転当日〜1週間以内」
・ ビルの搬入規定を確認
・ 胡蝶蘭・観葉植物の持ち込み制限
・ 会社名の正式表記(前株・後株)
・ 相手企業の業種に合わせて選ぶ


ビジネスで贈るお祝いの胡蝶蘭。
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花秘書の立札が選ばれる理由(まとめ)

花秘書は 法人向けギフト専門店 として、単なる花の配送にとどまらず、
“ビジネス文書”としての立札を丁寧にサポートします。

1. 法人向けに洗練された立札テンプレート

受付に並んでも見栄えが良い、上品なデザイン。

2. スタッフによる丁寧なヒアリング

「頭が気になって不安で電話しました」という相談が非常に多いです。
花秘書は 電話・メールに即対応 します。

3. 人の目で行う“手動チェック”

冠文字・氏名・会社名など、専門スタッフが手動で確認。
必要があればお客様へ確認連絡を行います。

4. 二重チェック体制でミスを徹底防止

法人ギフト専門店ならではの品質管理。

5. 初心者にも安心のサポート体制

冠文字・連名の並び順・役職チェックなど、すべて相談可能。

6. 美しい仕上がりへのこだわり

氏名を主役に、会社名・役職をバランスよく配置した“黄金レイアウト”。


移転祝いの立札でよくある質問(FAQ)

移転祝いの立札に冠文字は必ず必要ですか?

法人向けの移転祝いでは、冠文字を入れるのが一般的です。
迷った場合は「祝 御移転」を選ぶと失礼になりにくく安心です。


立札に会社名と個人名はどちらを記載すべきですか?

法人として贈る場合は会社名を優先し、その下に役職・氏名を記載します。
個人で贈る場合は氏名のみでも問題ありません。


連名で移転祝いを贈る場合、立札の書き方は?

同一会社の場合は役職順、複数会社の場合は五十音順が一般的です。
人数が多い場合は代表者名のみ記載する方法もあります。


移転祝いの立札で失礼になりやすい注意点は?

会社名や役職の誤字、略称の使用、カジュアルな表現は避けましょう。
立札は正確さと格式を重視することが大切です。


まとめ

移転祝いに添える立札は、贈り主の「顔」となる非常に重要な存在です。
冠文字の選び方、縦横の判断、レイアウト、連名マナーなど、
正しい知識を押さえることで、相手企業に丁寧で信頼感のある印象を届けることができます。

花秘書では、
・ 法人向けテンプレート
・ 手動チェック
・ 電話・メールサポート
・ 二重チェック体制
を整えており、初めての方でも安心してお任せいただけます。

正しい立札マナーを身につけ、心から喜ばれる移転祝いを贈りましょう。

移転祝いのマナー・立札の基本は、こちらのガイドもあわせてご覧ください。

花秘書では、法人向けのお祝い花選びで迷わないよう、目的別に情報をまとめています。

※お届け先の受け取り時間や設置スペースも、事前に確認しておくと安心です。


  • 箱入り前
  • 箱入り後
  • 伸びた商品に立ってる画像

立札レイアウト

立札(縦書き)ご依頼主様名(注文者側)のみ記載する場合の
レイアウト

立札(縦書き)届け先様名(お相手様)とご依頼主様名
(注文者側)を両方記載する場合のレイアウト

立札(横書き)ご依頼主様名(注文者側)のみ記載する場合の
レイアウト

立札(横書き)届け先様名(お相手様)とご依頼主様名
(注文者側)両方記載する場合のレイアウト


大切なお客様のお手元に届くまで

商品の品質保護を優先した厳重な梱包でお届けします。

  • 胡蝶蘭がより華やかになるよう
    丁寧にラッピングして仕上げます。
  • ご注文に応じて最適な胡蝶蘭を
    チョイス、または仕立てます。
  • ラッピング後、写真撮影。出荷
    した商品画像をメール配信します。
  • しっかり固定した状態で頑丈なダンボール箱でお届けします。品質保護を優先しておりますので厳重に梱包させていただきます。


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